公益社団法人北上青年会議所







公益社団法人日本青年会議所東北地区岩手ブロック協議会
第50回岩手ブロック会員大会in陸前高田報告

 過日6月26日土曜日に陸前高田の地にてBORDERLESSを合言葉に新型コロナウイルス感染拡大防止対策を実施した上で、会場:陸前高田市民文化会館奇跡の一本松ホールとWEBのハイブリッド開催にて実施されました。
 昨年、新型コロナ感染症の為、実施を断念した経緯から、全てのメンバーにとって、心待ちにし、また、岩手ブロック50周年という節目、東日本大震災から10年という節目から、記念すべき事業にしたいという思いが強く出た大会となりました。

 当日はJCブランディングをより良いものとするために【より良いブランディングが我々の運動を変える!~より地域を巻き込み大きな力で~開催のお知らせ】を株式会社 MITAI 代表 三井 陽一郎様と電通PR 根本 陽平様よりご講演いただきました。
 どんなに良いものでも、ブランディング次第で周知されない、もったいない事になる、そんな事態を防ぐためにはというのを楽しくわかりやすく、ご講演いただきました。 これから先は、PRのIMPA(K)Tを意識しようと思えるご講演でした。



 また、午後はBORDERLESSフォーラム〜未来(明日)を変えるチカラ〜として、一般の方も聴講可能な講演〜今すぐ誰一人取り残さない心もちを〜と題しまして、曹洞宗 特派布教師 曹洞宗 花岩山 永昌寺第25世住職 海野 義範様に御講演を頂きました。『仏教✕SDGs』という異色とも思えたコラボレーションのご講演でしたが、話にのめり込める内容で、とても楽しく『心のあり方』やSDGsの根源を学べたのではないかと思えるご講演でした。



 海野様の講演の次のプログラムではパネルディスカッションを開催いたしました。 パネラーとして、

曹洞宗 特派布教師 曹洞宗 花岩山 永昌寺第25世住職 海野 義範様
株式会社スノーピーク地方創生コンサルティング代表取締役会長 後藤 健市様
岩手大学 人文社会科学部 教授 奥野 雅子様
岩手県立 高田高等学校 企画情報科 森谷 幸恵様
三陸ジンジャー代表 菊地 康智様

の5名の方々にご参加いただき、 また、ファシリテーターとして、 公益社団法人日本青年会議所公認SDGsアンバサダーのJCI盛岡 伊藤 淳之介君が登壇いたしました。
 それぞれの職種や立場の方々からSDGsの考え方、捉え方をお聞きできたことで、ゴールは明確になっていても、ゴールに至るまでの道程は多岐に渡り、また、パートナーシップを結ぶことで、色々なことが出来るようになると再認識できたご講演でした。



 ご講演後には館の沖公園にて、東日本大震災復興祈願追悼法要を開催いたしました。 本事業では五葉山鉄砲隊様の演舞を実施しております。 安全面から空砲での演舞となりましたが、今までに観る機会のなかった私を始めとするメンバーたちには格好良く映る演舞でした。



 演舞後には岩手県 曹洞宗青年会様の進行で東日本大震災復興祈願追悼を執り行っています。 10年前に突如襲った震災の復興祈願と亡くなった方々への追悼をお言葉、献花、読経、御詠歌にてお送りさせていただきました。日常への復興は進んではいるのでしょう。被災者の方々の心の復興をお祈りいたします。



 最後のクロージングとして 次年度の岩手ブロック協議会 理事長予定者 一般社団法人 及川 貴也 君の発表や、次回ブロック大会開催地 宮古市が発表となりました。
 ブロック出向の皆様本当にお疲れさまでした。 現地参加されましたメンバーの皆様も朝早くからお疲れさまでした。


 担当委員会委員長よりのメッセージ

 6月事業ではメンバーの交流の場として6月に開催されるブロック協議会の会員大会を運営しているメンバーに向けて応援の意味も込めてFLAGを作成しました。どんなことも常に真剣に全力を持って取り組む青年会議所の魅力の一つです。

 6月例会では会員大会に30名のメンバーで参加しました。バスでの移動の際にはメンバー同士でクイズ大会などを開催して多くの交流ができたかと思います。 会員大会ではブロック協議会に出向している多くのメンバーの勇姿をみることができ、メンバー一同刺激になった一日かと思います。また、岩手県内の多くのメンバーとの交流もすることができて青年会議所の魅力を感じることが出来たかと思います。



 本事業は SDGsのゴール番号4.10.11をターゲットとして事業を実施しております。